ワープ

今回は2つの台風が日本列島に接近中です。

なんか前回とコースが似てるけど、被害が無いことを祈りましょう


むかし、中学生の頃でしょうか・・・

気象に興味があり、通販で天気図用紙を購入し短波ラジオの気象通報を

聞いては天気図を作ってたことがありました。


「石垣島 南南西の風 風力3 晴れ 1012mb 気温25度」

てな感じのラジオ放送です。

この自分で作った天気図用紙と夕方の天気予報を比較するんですよ。


異様な趣味だって、

そうです当時も今も趣味は異様です


そんなわけで、子供の頃から天気予報は毎日欠かさず見てたのですが

いつ頃だったか・・・

日本列島に2つの台風が接近した時のこと、ひとつの台風がワープし

もうひとつの台風と合体したんですよ。

台風とはワープするものなのか・・・と驚いたことがありました。




ワープといえば

これも中学生の頃ですが、何かの本に「ナメクジはワープする」と書いてあったんですよ。

ナメクジは川を渡れない、ではどうやって川を渡り生息範囲を広げるのか?


草の先端まで登り、向こう岸の草にワープすると書いてあったんです。

先端まで上り詰めたナメクジは対岸の草に向けて糸のようなものを出す。

するとナメクジの姿が少しづつ薄くなり対岸の草には 少しづつナメクジの姿が

現れてくるそうです。


ホッ本当かいな・・・


中学からの帰り道

何度も実験をしました。

ナメクジを枝を使って草の先端まで追い詰めるんです。

先端まで到達したナメクジはどうするか? 

体のくねらせて方向転換をしようとするんですよ。

そこで方向転換させないように枝を使い軌道修正をさせるのですが

ナメクジはノロマですから非常に時間を要する実験でした。


結果はどうなったか??






時間の無駄でした






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[ 2013/10/23 21:27 ] 昔話 | TB(0) | CM(28)

すべての始まりは梅から

話題が尽きたので、果樹栽培を始めたきっかけを書きましょう。

むかしむかし、少年時代の頃。

ちょうど今頃の季節だったでしょうか、近所を歩いていたら微かにあま~い香りが・・

何の匂いだろうと辺りを見まわすと、梅の老木に咲いた花の香りでした。

(へぇ~、梅といえば梅干を連想するけど、花は良い香りがするんだなぁ~)



それから歳月が流れ10代後半の頃だろうか・・・



近所のお寺の庭に沢山の熟した梅の果実が落ちていたので20個くらい拾って帰り庭に埋めました。

翌年1個だけ発芽 




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完全なる放任栽培で、幹は全く大きくならないのですが、今でも八朔の木の下で

ひっそりと蕾をつけています。



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紅梅の幹を切ると中まで赤い! 当時は驚きました。



梅の実生栽培が果樹栽培の始まり・・・って?
違うんですよ、もっと奥が深い






それから歳月は流れ30歳の時






仕事によるストレスでしょうか、突然体調を崩しました。

どう崩したかって?

突然、車が運転出来なくなり最高速度が20キロしか出せないんです。

そして文章は読めるんだけど たった1行の文書が記憶出来ない

足が雲の上を歩いてるようにフワフワする。

でも一番困ったのが1日6時間程度しか起きてられないこと。

6時間を過ぎると突然睡魔が襲ってきて立ってられないんです。


う~ん ウルトラマンのカラータイマーみたいなもんです。



これじゃぁ、仕事が溜まる一方で大変だ~、と思い神経内科を受診しました。



頭のCTを撮り、その後カウンセラーのお姉さんに自分の生い立ちや今の

仕事内容を話しました。



カウンセラー  ストレスを溜め込まないためにも趣味を持ちなさい。何かスポーツとか。

私       休日も仕事がありますし、平日は疲れてクタクタですからスポーツをやる気力はありません。


カウンセラー  じゃぁ・・彼女とか

私       はぁ・・・・? あのぉ~結婚してるんです

カウンセラー  そんなことカルテに書いてあるから分かってます    

私       あぁ~・・・それは私にとっては逆にストレスです。人間に興味はありませんから。

カウンセラー  そうじゃぁ盆栽でもいじってなさい



(ええっ ・・・・ぼ・盆栽 なんで )


意味もわからないまま、病院からの帰り道 近所の花屋さんから梅の盆栽を買って帰りました。

意外と私は素直なんです



しかし、その梅の盆栽は翌年の夏に枯らしてしまいました水遣りを忘れてたんです。

自慢にはなりませんが、その頃の私は水遣りを忘れサボテンさえ枯れしてしまう

性格だったんです




盆栽を枯らしてしまい少し考えました。

鉢植えだから枯れてしまうんだ、いっそ畑に植えようか・・・

ちょっとまてよ、花の綺麗な梅もいいけど食べて美味しい桃にしようか・・・

というわけで、この年の秋、荒れてた畑を耕し桃の苗木を20品種植え付けました。

これが私の果樹栽培の始まりです。


すべての始まりは カウンセラーのお姉さんの「じゃぁ盆栽でもいじってなさい!」

このひと言でした。


[ 2013/02/05 22:28 ] 昔話 | TB(0) | CM(16)

松の木

昨年末、いつもお世話になっている方からいただいたメールに

「霊障のほとんどは生霊である」と書かれてました。


霊に対する考え方は人それぞれ違うと思うのですが(死の世界は未知の世界であり

誰ひとり帰って来た人は居ませんから情報がありませんわな)

私の場合は、霊は居ないと信じています。

でもそれは死霊のことであって生霊はいるだろうと思ってます。

私の考える生霊とは「念」とでもいいますか・・・

念により自分をコントロールしたり他人をコントロールできる、そして

時には危害を加えることも可能ではないかと思っています。



中学生の頃、超常現象の本を読み、3つの実験をしたことがあります。

ひとつは、ナメクジが枝の先まで登りつめると その枝先からワープするか?

って実験です。

これは何度も試しましたが結局ワープは確認できませんでした




二つ目は、授業中、前の席に座ってる同級生の後頭部に念を送り振り返らせることが

できるか?って実験です。

これは簡単でした、ほとんどの同級生が振り返りましたね



そして実験はエスカレートし・・・(もう時効ですから)

当時、我が家の近くには大きな松の木が10m程度の間隔で3本植わっていたのですが

この松の木を念で倒すことが出来るか?って実験です。


毎日 通学途中に松を見つめ「倒れろ」と念じるんです。

自分でも馬鹿げたことをやってるなぁ~と思っていたのですが

1年以上たった頃でしょうか、枯れ始めたんです

自分でも半信半疑、これは単なる偶然なのか?それとも念じたから枯れたのか?

そんなことありえないな!

じゃぁもう1本の松の木を試してみようと思い念じ始めました。

すると・・どの程度の歳月を要したのか記憶にありませんが、2本目も枯れ始めたんです。



そんなバカなことがあるかいな って思うでしょ。

私だってそう思いましたよ。ありえない話ですよ


当時は「松くい虫」なんて知りませんでしたが、今なら松くい虫で枯れたんだろうと

想像するでしょうね。


そこで3本目の松で実験しました。

この松は一番大きな松で樹高は10m程度ありました。

でもこの松、何年念じても全く枯れる気配なし!

やっぱり2本の松が枯れたのは単なる偶然だったんだぁ~と思い、松のことは

忘れてしまってたのですが、数年後のある日、帰宅途中その松の木の周りに大勢の人が居るので

何だろう?と近づいてみると、なんとチェーンソーで松の木を切ってたんです

あとから知ったのですが、新しい道を作るのにその松が邪魔だったので切り倒されたようです。




ダラダラと長くなりましたが・・・




じつは、最初に枯れた松の木はブロック塀に囲まれたお墓の隣に植わってまして

そのお墓の所有者は一人暮らしのお爺さんなのですが 一昨年でしょうか、朽ちた松の木の横に

しだれ桜の木を植えられたんです。




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しかし、一人暮らしのお爺さんは昨年亡くなられ 桜の木を管理する人は居なくなりました。


この桜を眺めながら・・・

きっと私の出番だわ!私に管理しろと言ってるんだわ、と勝手に思い込んでます。

今度は「枯れろ!」と念じるのではなく「育て」と念じなきゃ






[ 2013/02/03 21:27 ] 昔話 | TB(0) | CM(14)

反抗期

先日、ブロ友さんの反抗期のブログを読み 自分自身の反抗期を思い出しました。


自分のことは書けませんが 思い出したことが・・・



2年くらい前の話

近所に前科13犯(25年くらい前に13犯でしたからもしかして増えてるかも)

のおじいさんが住んでいるのですが、所要でおじいさん宅へ行った時の話。


部屋にあがると上座の壁にもたれ掛かり昼間から酒を飲んでました。

そして子分が一人身の回りの世話をしてました。

加齢と病気で痩せてしまい若かりし頃の迫力は無いのですが

老人になっても不良の匂いを漂わせてました。


親分  久しぶりだなぁ~、まぁ1杯飲めよ

私  いえいえ、まだ仕事がありますから

親分  昔、オマエのお父さんと一緒に入ってたことがあったよなぁ

私  その節は色々お世話になりました。


子分  あっ 父上は親分と一緒に入ってられたんですか?


私  はい、出たり入ったりで足掛け8年くらい入ってました。



(胡坐をかいて座ってた子分が突然 正座し)

子分  8年も入ってられたんですか~

私  ・・・・・  あ~ぁ、一緒に入ってたのは刑務所じゃなく病院ですよ

子分  ぁ・・病院でしたか・・・



可笑しくて可笑しくて吹き出しそうになりました



[ 2013/01/08 00:04 ] 昔話 | TB(0) | CM(12)

JAZZ

今回の話題は果樹じゃなく完全にジャンル違いの話題ですのでスキップして下さい。

子供の頃は、真空管アンプやスピーカーを作っては壊しを繰り返すのが趣味でした。

まぁ、政党を作っては壊す、小沢一郎みたいなもんですね

音楽ジャンルは何でもOK、でも子供が生まれたのを機会に全てを片付けてしまい

以後、音楽を聴くことはほとんどありません。

ミニコンポもラジカセも全て処分、たまにラジオでNHKを聞いてるときに流れる音楽を

聞く程度です。

1年くらい前でしょうか、そんな私も YOUTube で音楽を聴くことを覚えました

すごいですよね~YOUTubeって。


そうだ、音楽生活末期に聴いていたフィルウッズ&ミシェルルグランオーケストラの曲を

検索してみよう。

検索しても好きだった曲は見つからない

まぁ時代は流れてますから仕方ないか・・・

そんな中、同じサックス奏者の小林香織って人を見つけました。

YOUTubeで500万回も再生されてます















ありゃ~ 長らくJAZZを聴かないうちに世界は変わったもんだ・・・

最近はヘソを出して演奏するんかいな・・・

フィルウッズはステージの中央で直立のまま演奏してたもんだが

近年は華やかですわ。

LPレコードからCD そして今はDVD画像だもんなぁ・・・

この再生画像の4分53秒~5分08秒の画像

サックス奏者ってうつむき気味に演奏するものだと思ってましたが・・・・


お父さんはプロの写真家だそうですが、この娘さんも映像としてどう見せるかを

知り尽くしているような気がしました。

古き時代のJAZZに慣れ親しんだオジサンから見ますと・・・・

う~ん・・・どうなんでしょう 


でもなぁ・・・いまさらなぁ・・・







ファンクラブに入会するなんてなぁ・・


[ 2012/07/16 00:29 ] 昔話 | TB(0) | CM(4)

もったいない精神

先日の新聞に「地球の危機を救うのは日本人の「もったいない精神」である。

なんて記事が載ってました。

地球温暖化そして食料問題、確かにもったいない精神で持続可能な循環型社会の

構築を急がなきゃなりませんな。



「もったいない」といえば 昔々中学3年の時の話


昼休憩にクラスの仲間8人と、近所のスーパーへおやつを買いに出かけたことがありました。

私は、焼きとうもろこしを、K君は直径3cmもあるアメ玉をと、それぞれが好みの

おやつを買い、ブラブラと歩きながら学校へ帰るときのこと。

ふとっ、3階の私達のクラスを見上げると、美人で秀才の間違ったことが大嫌いな

クラスメイトが私達を見て笑ってる。

なんだ

いやな予感

周りを見廻すと・・・・担任の先生が自転車で必死な形相をしてやってくる

なんだよ!ちくったのか


でもまぁ、こんなことはいつもの事であり逃げきる自信はあるのです

8人中7人が四方に飛び散ります。

そして一番足の速い残り1人は先生をひき付けるためワンテンポ遅れて逃げ出すんです。

今、考えると四方に散らばることで先生は捕まえる目標を失い、ワンテンポ遅れて逃げる

最後の一人を標的にしてしまう、でも足が速いんですよ

この方法は、巧みに計画を立てたのではなく、遊びの中で覚えた条件反射みたいなもんですね。




と、ところが 俊足№2のK君が捕まった 

そして私達8人は放課後職員室へ行くこととなりました



どうして捕まったんだよ?と問い詰めると・・・

K君 「住宅の庭に逃げ込んだら犬が放し飼いされてて追われて逃げたら先生が目の前にいた」

どうして買い食いしてたのがバレたんだよ?

K君 「だってホッペがアメ玉で膨らんでたんだもん」

はぁ~ なんで吐き出さないんだ?

K君 「だって、もったいない




もったいない精神は地球には優しいでしょうが、友達には優しくありませんでした。って話。




[ 2012/01/14 16:55 ] 昔話 | TB(0) | CM(6)

干し柿とサンタクロース

むか~し昔の話です。

私がまだ4~5才の頃でしょうか。

クリスマスになるとサンタクロースが村の公民館にやって来て子供達にプレゼントを。

まだ、サンタを信じて疑わない年頃ですから子供達は大はしゃぎ!

サンタは白い大きな袋に手を入れて

「ハイ、このプレゼントが欲しい人?」

袋の中からどんなプレゼントが出てくるのか分からなくても、子供達は皆 「ハーイ!」と

元気に手を挙げ・・・・

「ハイ、じゃぁ、このチョコレートは○○君へプレゼント」

「ハイ、このキャラメルは△△ちゃんへプレゼント」 なんて感じでそれぞれに違う

お菓子やオモチャをプレゼントしていました。

内気な私はハ~イと手を挙げることが出来ずに無言のまま。

でも・・・さすがに・・・ガマンできずに・・・小さくハ~イと手を挙げました


するとサンタはハイと私にプレゼントを差し出しました。

その、私へのプレゼントは・・・干し柿1個  

私は手を出さず首を横に振り 要らない・・・と。

結局、その日私はサンタにプレゼントをもらうこと無く帰宅しました。

その後、私は干し柿とサンタクロースが嫌いになりました

 




我が家には、渋柿の木が1本あり、婆さんは毎年この季節になると干し柿を作るのですが

ここ数十年、私が干し柿を食べることはありませんでした。

昨年の初冬、いつものように屋外に干し柿が吊るしてあるのに気付き何気なく1個食べてみると

昔ながらの懐かしい味で・・・

それから毎日1個づつ干し柿を食べ続けて1週間

婆さん 「どうも毎日1個づつ干し柿を鳥が食べているようだ」

奥さん 「ジクを残したまま食べてるから きっとカラスだわ」

私 無言

婆さん 「このままじゃ、お正月に神棚に供える干し柿が無くなってしまうから屋内に取り込もう」



今年も干し柿の季節がやってきました


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さて今年もカラスはやってくるのだろうか





[ 2011/10/19 00:28 ] 昔話 | TB(0) | CM(9)