月山錦

昨年の夏、黄色いさくらんぼの月山錦の種を7粒撒いたのですが

全く発芽せず、時期的にあきらめていたのですが・・・・


今日、ポットを覗くと・・・1個発芽してました




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なんと

子葉まで黄色い! 黄色いさくらんぼは生まれた時から黄色いのか・・・?


始めて見る、さくらんぼの発芽にちょっと驚きました。




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[ 2013/04/20 22:06 ] 実生栽培 | TB(0) | CM(12)

実生オジサン

昨日のsappi様のコメント「ロマン」

そう、実生栽培にはロマンがあるって話ですよ。

あの佐藤錦の産みの親、佐藤栄助氏は大正元年にナポレオンに黄玉を交配し20本

あまりの実生苗を育てたそうです。

そして大正11年に初結実、その中の1本が佐藤錦となったそうです。

林檎のフジは青森県の試験場が1000本の実生から選抜した品種と聞きましたから

たったの20本で佐藤錦が産まれるなんて・・・佐藤栄助氏は強運を持っていたのかも知れませんね。


さて・・・

私も今日から実生仙人に変身します

初結実までに10年を要しますから そろそろ植えつけなきゃ寿命的に限界です

何の実生を植えるって?

あれしかないでしょ。





冷蔵庫に保存してた食べ残しの月山錦7粒でございます。



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新品種に望む特性は、

1、黄色いさくらんぼで暖地でも結実が良い

2、糖度は20度以上、酸味は適度

3、熟期は入梅前、佐藤錦と同時期

4、果重は8グラム以上

5、果皮は硬くもなく柔らかくもなく裂果しにくい

6、自家結実性であること


たったの7粒で ちょっと欲張り過ぎだな



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綺麗に水洗いしこのまま植えつけることにします。

冷蔵庫で休眠させたほうがいいのかも知れませんが今回は植えつけてみます。


では、10年後にお会いしましょう。




[ 2012/07/07 17:52 ] 実生栽培 | TB(0) | CM(12)