ラッタルラ

4年前に通販で1年生苗を購入したのですが展葉は遅く やっと展葉したかと

思えばこんな感じで葉の奇形

イチジクモザイクウィルスによるモザイク病か?


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                (これは当時のラッタルラの画像ではありません)



モザイク病に感染すると葉の奇形、退緑、そして枝の節間は詰まり未着果枝の発生

果実には斑紋が見られることもあるそうだ。





1年間、ポットで養生後3年前に畑に植え付けたのですが、やっぱり葉の奇形が

現れるので奇形の発生する枝は付け根から切除し育てました。

そして今年のラッタルラには全く葉の奇形 退緑が見られませんし

着果が落ちるようなこともなく順調に育っています。



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モザイク病だったのだろうか?それとも別の病気だったのか?

ウィルスの感染による病気なら挿し穂の状態で感染してたわけですから

奇形枝の切除では治らないと思うのですが







これは、セレストの1年生苗です。


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そしてこれは、同じく1年生苗のビオレソリエスです。


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50cm程度の小さな苗ですから着果させるべきか迷いましたが・・・

やっぱり試食狙いで育てましょ




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[ 2011/06/28 22:40 ] イチジク | TB(0) | CM(23)

諺 その8

サルも木から落ちる

土日を利用し奥さんと2人で息子の赴任地 石川県白山市に行ってきました。

今回の遠出は時間短縮しようと京都府福知山市まで一般道を160キロ走り

福知山市より舞鶴若狭自動車道、さらに一般道を走り敦賀市より北陸自動車道を

利用し石川県へ入りました。

雨の中、走行距離は400キロ、途中の山道で走行車線の真ん中にサルが死んでました

周りには車のバンパーが散乱してましたから車にひかれたんだろうな。

直前に目に飛び込んできましたからブレーキをかける余裕も、左右に移動し交す余裕もなく

両輪の間でスルーさせました


所要時間は7時間30分、自動車道利用なら苦にならないのですが、やっぱり山道の

運転は辛い

引越しの荷物を運びビジネスホテルに到着した頃はヘトヘトで爆睡

そして草木も眠る丑三つ時

突然、腰に衝撃が走りました

真っ暗の中、気がつけばベッドから落ちてる

そうなんです、私はヘトヘトに疲れると寝相が極端に悪くなり落ちることがあるんです。

そのとき、ふと・・・

仙人もベッドから落ちる  → サルも木から落ちる → サルの祟りかも なんて連想してしまいました



あぁ~今回のブログも支離滅裂だぁ


そうそう石川県白山市といえば、富士山、立山と並ぶ日本三名山「白山」がそびえているんです。

そして息子の寮の窓からその雄姿が見えると聞いていたのですが・・・

部屋のカーテンを開けると・・・白山は雲の中 

あぁ~ なんじゃいな・・・ 腰の痛みと疲れは吹っ飛ばない




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[ 2011/06/21 00:14 ] ことわざ | TB(0) | CM(9)

夏果

6月も中旬になり夏果が大きくなってきました。

これはラッタルラ、夏秋兼用種でロードスと同じで夏果が付きやすい品種です。


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そしてこれはヌアールドカロンの夏果です。


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この品種は一部通販カタログには秋果専用種とありますが、夏果の付きにくい品種なのかも

知れません。

近所のオジサンに「なんでその枝を残すんだよ、剪定法が変だぞ!」

と言われ続けていく年月

やっと数個の夏果が付きました。

夏果は梅雨と重なりますから上手く収穫できるか・・・




[ 2011/06/19 08:31 ] イチジク | TB(0) | CM(12)

Blanche d’Argenteuil

白肉系のイチジクと言えば、アーチペル、ホワイトマルセイユ、ポルトゲス等ありますが

やはりイチジクの主流はねっとりと甘い赤肉系なのでしょうか。

私が子供の頃、美味しいと思ったイチジクは白肉系のイチジクでしたから

今でも白肉系を探し求めてしまいます。

Blanche d'Argenteuil

ブランシュダルジャンテイユと発音するのでしょうか?(相当怪しいか)

フランス産の白肉系イチジクで、果皮色は黄色 夏秋兼用種で夏果は100gにもなり

秋果は甘く非常に滑らかな肉質でビオレッタより滑らかだと思います。

そして最大の特徴は超豊産性、そして熟しても目が閉じています。

1年生苗を植え付けいきなり鈴なりなんです  (昨年の秋に撮影)


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ポットに植えつけたブランシュ君にも小さな秋果がついてます。

この感じだと収穫は8月下旬から9月上旬になりそうですが

今年は、他の白色系品種と比較してみようと思っています。




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[ 2011/06/16 00:32 ] 新品種 | TB(0) | CM(16)

収穫間近

昨年の秋に頂いたブルーベリーの苗木

まだ小さな苗だから収穫できるのはまだまだ先かな・・・

と思っていましたが、小さな苗木の時から果実をつけるとは

エチョタという品種だそうですが、普段スーパーで見る果実よりデカイ



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そしてこのイチジクは昨年の春に頂いた ゴールドファイガーという品種です。

夏果にしては小さめですが夏果の上部には小さな秋果が付きました。

どんな果実が収穫できるのか楽しみです。


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[ 2011/06/15 18:56 ] ブルーベリー | TB(0) | CM(6)

柿の切り株

婆さまの聖地のため、普段は足を踏み入れない畑の隅。

もう10年以上前だろうか、柿の木が込み合っていたので1本間引きました。

切り株の直径は15cm程度ありますから10年以上育ててた柿だと思います。

切り株は苔で覆われ どう見ても死んでるように見えるのですが

なんと・・・  新芽が次々と伸びてます

わからんなぁ・・・この状態で10年以上経過してるのに根は生きてるってことかいな。


恐るべき生命力



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[ 2011/06/12 18:08 ] その他果樹 | TB(0) | CM(8)

ZIDI

以前イチジクを栽培されている農家のオジサンに質問しました。

ネコブセンチュウに対する対策は何か施されてますか?

「いや、農薬は何も使っていないが、感染に気付いたら全てのイチジクを抜き取り

1年間畑に水を張り、新たに苗木を植えつけるんだよ」

「今栽培してるイチジクは3代目だよ」

ありゃ・・ それは私には出来ないわ! そもそも砂丘畑だから水を張るなんてできるわけがない

この方法でイヤ地も解消されるそうです。

イヤ地現象とは連作障害のことで

イチジクを栽培した跡地にまたイチジクを植え付けますと成長が著しく阻害されることです。

 

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この苗木はチュニジア原産のZIDI(ジディ)という品種です。

果実は大きく甘さ控えめであまり美味しくないとの噂ですが、台木として注目されて

いる品種のようです。

現在、台木として使用されている品種は、株枯病に対し抵抗性を持ったセレスト、ブラックイスキア等

ですが、このZIDIはサツマイモネコブセンチュウ及び連作障害(イヤ地)に抵抗性を持った

救世主のような品種です。


フランス baud社のイチジクリストを見ますとZIDIにはアメリカ産とチュニジア産の

2種類あるようですが、きっとチュニジア産ZIDIのほうが抵抗性を持った品種だと思います。








[ 2011/06/08 22:38 ] 新品種 | TB(0) | CM(12)