穴掘りその5

もう頭の中は井戸掘りに独占されています

よって、今回も井戸掘りの話題。井戸掘り仙人に改名しようかなぁ・・・


先日の日曜日、7.8mまで掘り進みました。

完全に砂の層に入りましたから、簡単に掘り進むだろうと思っていましたが

甘かった

砂が思いっきり硬いんですよ。

75ミリのVU管の先端は地下7.8m、井戸掘り機を差し込んでみると地下7.6mに砂が

あります。

VU管の中に20cmの砂が溜まってる。

そこで、その20cmの砂を井戸掘り機で取り出すのですが、取り出しても

取り出しても、20cmの砂の層は変わらない・・・・?

なんでだぁ・・・


きっとこれですね。


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75mmのVU管を挿入前、先端部 約20cmに吸入用の穴をドリルで60箇所程度を開けた

のですが、きっとこの穴から砂が流れ込んでるんだと思います。



そこで、水中ポンプを使用し川からの水を流し込み、水圧で攪拌された砂を

エンジンポンプで吸い上げる作戦に変更しました。


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ブルーのホースで川の水を流し込み、VP20ミリの水道パイプで砂まじりの水を

エンジンポンプを使用し汲み上げます。




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こんな感じで、エンジンポンプから砂まじりの水が勢い良く排出されるのですが

ちょっと問題が。

75ミリの管の最上部まで川の水が溜まり、溢れそうになると イッキに

エンジンポンプから排水されるのですが、管の中の水位が下がるとエンジン

ポンプからの水の排出が止まってしまう。

水の排出が止まれば、管から水が溢れ出しそうになる、するとまたエンジン

ポンプからの排出が始まる。

これを繰り返すんです。



これは、きっと物理の現象でしょうが、難しいことは後回しにし

今は砂を吐き出すこと専念しよう。





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吐き出された砂は非常に細かな砂でした。

これがもしかして昔々の海だった頃の砂なんだろうか。

きっと氷河期の頃か?


もう小判は期待出来ない地層だけど、恐竜の骨でも吸い上げてくれれば・・・



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[ 2012/10/31 00:31 ] 井戸掘り | TB(0) | CM(14)

穴掘りその4

先週6mまで掘り進んだ井戸穴、先日軽く叩いたら6.5mまで下がりました。

今日は体調がイマイチなので 少しだけ掘ろうと思います。

まずは水道水で砂と粘土を吹き上げます。




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黄色いヒモは命綱、20ミリの水道パイプの長さは8mになりますから1本2mのパイプを

繋いで8m下まで降ろします。

そのとき誤ってパイプを落とさないようにパイプ先端に繋いでます。

水道水で砂と粘土を吹き上げ、その後井戸掘り機で砂をかき出します。


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一瞬、目を疑いました。

地下6.5mにナイロン袋が・・・・


地下6.5mの地層はきっと紀元前、その頃からナイロンを使用してた人類が居たのか

そんなこと ありえませんね。

よく考えたら穴掘り機を作る時、水の逆流防止のためにレジ袋をパイプの中に

詰め込んだ、それが水圧で飛び出しただけの話でした


結局2時間30分費やして掘れたのは50cm


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とりあえず7m達成しましたが、この先は簡単には掘り進めそうにありません。






さて、どうしよう・・・




先日、オークションで購入したエンジンポンプ、

このエンジンポンプで砂を吸い上げようか?

昔は、手動式井戸ポンプ(ガチャポン)で吸い上げていたそうですが

いまさら手動式ポンプを購入してもなぁ・・・

エンジンポンプで砂を吸い上げるとランナーが磨耗してしまいダメになりそうだしなぁ・・


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このエンジンポンプ、ガソリンを入れるとキャブレターからガソリンが溢れ出し

止まらない


古いポンプですから仕方ありません。



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このキャブレターの中にフロートという部品がありガソリンが一杯になると

フロートによりニードルバルブが押し上げられガソリンタンクから入ってくる

ガソリンを止めるんです。

きっとそこにゴミが詰まってる・・・はず



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この橙色の部品がフロートで、その奥にニードルバルブがあります。



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この小さな部品がニードルバルブです。

農器具は使用法や管理がどうしても雑になってしまいますから

よくキャブレターが詰まるんです。仕方ありません。


話が脱線しましたが・・・

さてこのエンジンポンプで砂をイッキに吸い上げるか?

それとも、水中ポンプで川の水を高圧で流し込み砂を噴出させるか?


少し考えてみます。











[ 2012/10/27 18:14 ] 井戸掘り | TB(0) | CM(10)

河北雪桃

河北雪桃についてお詫び

90年秋~91春の弊社カタログ3項記載の「河北雪桃」について大変多くの皆様より

試作希望や苗木注文をいただきありがとうございました。

皆様の期待に沿うべく努力したつもりですが、中国より導入、農林省植防にて

隔離栽培中にウィルスが発見され、一部を除いて焼却処分にせざるを得なくなりました。

したがって本年はごく一部の場所で1~2年かけて試作を行い栽培法とともに

果実の形質など再確認を行います。

さらに、商標登録、種苗登録も行いますので、皆様のお手元には2~3年後にお渡し

できる予定です。

折角、計画下さりながら大幅におくれましたことをお詫び申し上げますと共に

事情御案内申し上げます。


平成3年3月25日                株式会社 ○○農園




こんな封書が苗木屋さんから届いてから もう21年

その後なんの音沙汰のない



それから10年後の2000年


友達が通販で「雪桃」を見つけ購入してくれた。

二人で1本づつ植えつけてもう12年、収穫時期は11月なのに何度やっても

10月頃に落果してしまう。

この雪桃=河北雪桃なのか?不明ですが、形と熟期は河北雪桃に似ています。




今日、久々に友達がお土産持参でやって来た。

1個だけ樹上の残った貴重な雪桃です



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形も色の河北雪桃にそっくり、後熟が必要な桃です。

でも・・・・



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何日程度 後熟に耐えられるか不安でもあります



今 思うと20年も前から果物の珍種に執着してたんだなぁ・・・

余生も残り後わずか、次なる珍種何を育てようか。

あっ!イチジクじゃありませんよ、イチジクはお遊び程度です

やっぱりバラ科サクラ属だよな










[ 2012/10/24 00:00 ] その他果樹 | TB(0) | CM(12)

穴掘りその3

先日、作った井戸掘り機を試してみました。

最初に使用したスパイラル穴掘り機では25ミリの鉄パイプを使用しましたが

欠点がありまして・・・6メートルまで伸ばすと重いんです

重すぎて引き抜く時に振り回されてしまう。

よって今回は水道パイプの塩ビ管20ミリを使用します。



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強度はありませんが、この穴掘り機をソケットで接ぎ使用します。

そして水道で水を注入する時にも同じこの塩ビパイプを使用します。

塩ビパイプを穴の最下部まで挿し込み水圧で砂と泥を噴出させる作戦です






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前回、3.7mまで差し込んだ75mmの配管パイプの中に挿入し、ゴンゴン、グリグリを

繰り返します。

約50~100回くらいゴンゴングリグリを繰り返した後引き上げますと・・・



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先端に取り付けたゴム弁の上には こんな感じに泥水が溜まってます。

そして泥水を捨てると



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おおおぉ~ 砂が溜まってますわ

一度にコップ1~2杯分程度の砂が溜まるんです。


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やっと4m達成


ゴンゴングリグリの後は、今度はパイプを水道ホースにつなぎ水圧で砂と粘土を

吹き上げ、そして木槌で軽く叩き込む。この作業を繰り返すんです




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なんとか5.9mまで掘り進みました

この泥遊び、意外と疲れます








[ 2012/10/19 22:13 ] 井戸掘り | TB(0) | CM(4)

井戸掘り機作りました

昨日の続きです。

3.8mより下は どうも砂で埋まってるようでどうにも掘り進めない。

そこで、井戸掘りの達人達のホームページを参考にし井戸掘り機を

作ってみました。

強度不足で壊れてしまいそうな気もするのですが、来週でもヒマを見つけて

試運転をしようかな。



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これで本当に掘れるのかって? 私も疑ってます


全て近所のホームセンターで販売されている材料を使用し

ノコギリとカッターナイフと電動ドリルだけで作れる井戸掘り機です。

考案者に感謝します。




どういう仕組みかといいますと、左側先端のパイプ用継ぎ手に大きなワッシャーを

取りつけ、そのワッシャーで土や砂を掻き回し筒の中に吸い上げる仕組み

のようです。





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ワッシャーの下に見える黒いものはゴムで出来た弁です。

この弁により砂を筒の中に持ち上げます。



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丸く切ったゴム板を 同じく丸く切ったエンビ板に針金で固定するんです。



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そして水道用のエンビソケットに接着剤で固定


この弁の下から入った砂は自重で弁を塞ぐため この弁の上に砂が溜まる。


そして配管パイプに開けた四角な穴から砂を取り出すって仕組みのようです。



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さて、この井戸掘り機でどこまで掘れるのか




[ 2012/10/15 22:36 ] 井戸掘り | TB(0) | CM(6)

穴掘りその2

先週、6mまで到達した井戸

土曜日の夕方、確認の為に穴取り機を挿し込んでみると・・・

2mより下が埋まってる

穴とは そんなものなのか?

仕方ないので もう一度穴掘り機で掘り返しました。

と言いましても一度穴があいているから簡単に6.5mまで掘り進みました。

しかし、その先は先週と同じで重くて持ち上がらない

周囲の粘土の粘りで持ち上がらないんだから、井戸枠(ケーシングっていうのか?)を

挿入しよう、と思いつき今朝ホームセンターへ。




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直径75mm長さ2mのVU管を4本購入し とりあえず2本分4mを挿入しようと思います。






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先端には強度保持のためソケットを取りつけました。

そして、あまり必要ないと思ったのですが地下水の取りこみ用に5mmの穴を

数箇所開けてみました。




まずは、2mのエンビ管を差込、その中に穴掘り機を差込粘土をすくい揚げる

作戦です


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1本目は手で押さえ込むだけで簡単に挿入できました。

白いヒモは何かって?

穴の中に落ち込まないための命綱ですよ


そして2本目を継ぎ足し押さえ込むのですが、微動だりしない。


そこで穴掘り機登場

エンビ管の中に穴掘り機を入れ粘土をすくい上げようとするのですが

全く、何も上がってこない。何でだぁ



どうも一週間放置してた間に穴の中に砂が溜まってしまったような・・・



そこで、次なる作戦は

エンビ管の中に水道水を流し込み砂を吹き上げさせる作戦

水を送り込みながらエンビ管を木槌で叩いて差し込んでいきます。







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3.8m 差し込めました。

が・・この先、木槌で叩いても微動だりしない。

どうも粘土分は水により排出されたのだが重い砂だけがエンビな管の最下部に

溜まってしまったようだ。



吹き上げる水はさっきより透明っぽくなってきたから きっとそうでしょう。


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さて、どうやって砂を取り出すか・・・・

やっぱり井戸掘り名人が使用されてるような井戸掘り機を作るかなぁ・・・


この続きは、また







[ 2012/10/14 21:43 ] 井戸掘り | TB(0) | CM(4)

2012年、糖度ランキング

恒例の糖度ランキングですが、糖度は天候や収穫時期等により

ばらつきが出てしまいますので今年で最後にしようと思っています。


では、今年の糖度ランキング1位は


1位 LSU Everbearing 計測不能(32度まで計れる糖度計を振り切りました)


2位 Florentine 29度


3位 ScharAmber 26.5度(ポット栽培では31.5度)


4位 Alma 26度


5位 ミステリーナイン 24度


5位 シュガー  24度


5位 レディーグレイ 24度


6位 ホワイトマルセイユ 22.5度


6位 ビオレッタ 22.5度


7位 ロードス 22度


7位 カドタ  22度(ポット栽培)


7位 Flanders 22度


8位 ポルトゲス 21度


8位 カリフォルニアブラック 21度


8位 GuilbeauFrench 21度


8位 ヌアールドカロン  21度


9位 Doree 20度


10位 リサ19.5度




今年はいつも畑に収穫に来られるイチジクおじさんお勧めのLSUが1位となりました。

果実が小さいのが欠点ですが、それ以外は完璧な品種だと思います。

目が閉じていますので腐敗に耐え、放任栽培には一押しの品種ですね。


Florentine、この品種は葉の形も果実の形もカドタいそっくりで

Florentine=カドタじゃないのか?と疑っていましたが別物でした。


ScharAmber、この品種も目が閉じているため、完熟まで待てばまだまだ糖度が

あがる品種だと思います。

LSUのような滑らかな果肉ではなく、赤肉系のようなネットリとした果肉でもなく

第三の肉質ですね。私はこの品種が一番のお気に入りです。



Alma、この品種も高糖度ですが赤肉系でありながらロードスのようなネットリ感が

なく さっぱりした食味です。この品種も目が閉じていますから糖度はもっと

高くなるのかも知れません。



ミステリーナインはいつも上位にランキングする品種ですね。



シュガーは果実が小さいのでいつも放任していましたが完熟すると

意外と糖度が高く驚きました。



レディーグレイもいつも上位にランキングするねっとり系イチジクです。


ホワイトマルセイユは滑らかな肉質で美味しい品種です。


ビオレッタ、これも滑らかな肉質で美味しいのですね。



ロードスはビオレッタと違いねっとり系のイチジクです。

豊産で少々早採りしても美味しい品種です。



Flanders、この品種はバナーネに似ていますが果肉の舌触りは

断然Flandersのほうが良いですね。










オマケ

今年の早採り糖度ランキング

完熟前、1日~2日早く収穫したランキングです。



1位  LSU Everbearing 26度


2位  Bellone 23.5度


3位  ブリジャソッドグリース 20度


4位  ネグロラルゴ  18度


5位  ダルマティー  17度


6位  アーチペル  16.5度


7位  ヌアールドカロン  14度












  

  
[ 2012/10/11 21:23 ] イチジク | TB(0) | CM(53)

穴掘りその1

本当は井戸掘りなのですが、あまり期待できませんから「穴掘り」に変更しました。

まずは先日、購入した穴掘り機の枝の部分を金ノコで半分に切断しました。


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そして4m 25mm径の鉄パイプを2本購入しました。

このビニールハウス用のパイプを1本だけ半分し切断し2mとし、

それを穴掘り機に取りつけました。


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穴掘り機自体の全長が80センチ程度ありますから、これで2m70cmの深さの

穴が掘れる予定です





まずは、スコップで掘れるところまで穴を掘ります。

といいましても私の場合は70センチまで

あまり無理をしますと泥だらけになりますからね。



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おおっ!

もう水脈に突き当たったのか?

いえいえ、きっと昨日の雨で水位が上がったんでしょう、泥水です。




ここから、穴掘り機の登場です。

私が掘っている場所は、以前田んぼだった場所です。

近くを流れる河川が運んだのでしょうか地表面は5m程度の粘土層ですが

太古の昔は海だったとの噂ですから、その下には砂の層があり

その砂の層まで掘れば地下水が流れているハズなんです



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田んぼの土のような色をした粘土層だと想像していましたがグレーの粘土でした。

2m70cm掘るまでに要した時間は30分。もしかして楽勝か



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ここからは、パイプを4mに取替え掘ります。

4m掘り進むのに要した時間は1時間30分、全て粘土層でした。


この先は、この4mのパイプにさっき外した2mのパイプを継ぎ足し6mまで掘ります。


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ここからが予想外でした

パイプがふらついてドリルの刃先が思うように穴の位置に差し込めないんです。

何とか穴に差込み ハンドルを回転させ粘土を救い上げようとするのですが、

重くて引きぬけない

穴掘り機が重いんじゃなく、粘土の抵抗が強くて引きぬけないんです

悪戦苦闘、2mを掘り進むのに2時間を要し、結局要した時間は3時間30分。

日没のため作業はとりあえず終了としましたが、もうこれ以上はこの方式では無理

かも知れません


5m掘れば 砂の層が現れると予想していたのですが、6m掘っても粘土層でした。

さて、この先の方法は週末までに検討しましょうか











 
[ 2012/10/09 00:01 ] 井戸掘り | TB(0) | CM(18)

人間ドック

2週間ほど前に人間ドックへ行って来ました。

もちろん何箇所かの異常はあるのですが、まぁ歳ですから仕方ありません

この人間ドックのために、この夏の目標はダイエット!

約7キロ減量したのですが、私はダイエットが苦にならないタイプのようで

夏場、汗をかく季節なら簡単に減量できます。

でも・・・あと5キロ落としてみようか・・と欲がでました


でもこの先は、食欲の秋、味覚の秋ですから減量するのは難しいでしょうね


そこで、ダイエットマシーンを購入しました。



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なんだなんだ?

ダイエット用新兵器か?と思われましたか?

単なる穴掘り機ですよ




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そう、穴を掘ってダイエットです。




この夏は猛暑で1ヶ月の間 全く雨が降らず 年々増え続けるポットへの

水遣りが大変でした。

でもそれ以上に水道料金のほうが大変だったんです。


そこで、この穴掘り機で井戸を掘りさらにダイエット(一石二鳥狙いです)

目標深度は10m 私の住んでいるところでは10mで水が出ると

近所のオジサンが教えてくれたんです。




そんな道具で井戸が掘れるのかって?

私も不安




[ 2012/10/06 23:31 ] 井戸掘り | TB(0) | CM(12)