剪定

この時期になっても まだイチジクの剪定が終了しない

もう先端の芽が芽吹きだしているじゃありませんか

ということで、今日は畑へ出かけイチジクの剪定をしました。


剪定をしていると、近所のイチジクおじさんがやって来て・・いきなり・・・


「イチジクの伐採か

何を言ってるの、見れば分かるでしょ、剪定よ



剪定前のロードス

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剪定後のロードス


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これはホワイトマルセイユ


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たしかに、剪定というより伐採のほうが正しいのかも知れません


イチジクの剪定は、ハサミじゃなく剪定ノコを使用するのですが ちょっと疲れますね。

剪定が終わるまであと1日必要かな・・・



でも問題は剪定枝の片付けと処分です。


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他の果樹と違い 剪定枝が多すぎる


消防所長殿

燃やすからね



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[ 2013/03/30 17:46 ] イチジク | TB(0) | CM(14)

電気アンカによる接ぎ挿し

電気アンカで加温し接ぎ挿しを試したのですが・・・

もうあれから1ヶ月以上経ちました。



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順調そうに見えるのは、ミラベルの接ぎ挿し

6本挿して2本は完全に失敗です


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これは桃の白麗の接ぎ挿し、現在のところ まだ可能性ありですね。




そして桜桃の紅きらりの接ぎ挿し


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これは失敗っぽいですね


地温は20度程度を維持したいのですが、手動でコンセントプラグを挿したり抜いたりですから

地温を一定に保てない。





[ 2013/03/26 23:14 ] 接木 | TB(0) | CM(8)

開花直前ですが

やっと今日 植え替えをしました。

作業が後手後手になり時間に追われてます



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樹形が変ですが、花芽が着いているので剪定するのがもったいないだけです




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ブルーベリーには

ハイブッシュとかラビットアイに分類されるそうですが、沢山の品種があるので

どの品種がどう違うのは見分けられない状態です

でも品種により花芽の色や形がこんなに違うんですね。






[ 2013/03/24 16:39 ] ブルーベリー | TB(0) | CM(4)

開花

今年 一番最初に咲いた花は すももの貴陽とバイオチェリーでした。



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これが貴陽です。

ちょうど1年前に接木をしたのに もう花を着けました。




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そしてバイオチェリー

ポット栽培でまだ小さな幹なのにすごく沢山の花を着けてます。

開花時期が揃うから貴陽の受粉樹にはバイオチェリーがよいってことだったんですね。






そして


1ヶ月前に植えつけたレーヌクロードの種が発芽しました。





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40個の種を植え付け 現在発芽が確認できたのが6個、

発芽しないポットはどうなってるんだろう?と土の中を覗いてみると、種が割れて根が動きだして

いるものもあれば 全く発芽の気配がみられない種もありました。

試しに 発芽しない種を割ったみると・・・・白色で豆腐のように柔らかくなってる。

こりゃ 腐ってるんでしょうかね・・・


発芽率は30~50%になりそうな予感です




[ 2013/03/21 18:07 ] すもも | TB(0) | CM(10)

開花間近

連日のポカポカ陽気で、今年も桜桃の開花が早そうです。




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佐藤錦も今年は早々に蕾が膨らんでます




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これは月山錦





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先日 接木をした 紅きらりも膨らんでます。

なんか ちょっと早すぎる感じです・・・





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プルーンは相変わらず朝寝坊のようです。



[ 2013/03/17 22:25 ] さくらんぼ | TB(0) | CM(8)

余生もわずか

そろそろ育種で遊んでみようと思ってます。

育種には数十年の歳月を要しますから、寿命のほうが足りないとは思いますが

足りないくらいが ちょうどいいかな・・・なんて思ってます。


(もし・・・あと数年寿命があれば新種が生まれてたのに・・

 なんて言い訳が出来ますからね)




先日、ジーンバンクより穂木を購入しました。



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ドメスチカスモモ 4品種と台木のミロバラン29cです。

ドメスチカスモモはミロバランスモモ(2倍体)とスピノーサスモモ(4倍体)との

雑種で6倍体のスモモだそうです。


ドメスチカスモモは5つに分類され


プルーングループ

レーヌクロードグループ

イエローエッググループ

インペラトリスグループ

ロンバートグループ


があるようです。



育種手始めとして

品質はイマイチだけど鮮やかな黄色のイエローエッグ

プルーンより果汁が多く品質が優れたインペラトリス


この2つのグループを使ってみようと思っていますが、まだまだ先の話ですね。

まずは、接木が成功し上手く果実が収穫できなきゃ育種は始まりませんから



じつは 赤い果皮、ロンバートグループのロンバートとかビクトリアという

品種を入手したいのですが見つかりません。

国内には導入されていないんでしょうか・・・

それとも食味が良くないので販売されてないんでしょうかね?





気のなが~いお遊びの始まりです。










[ 2013/03/12 00:11 ] 育種 | TB(0) | CM(14)

底面給水

夏場の水遣りを楽にできないか、と試行錯誤でもう4年

一昨年までは、プールトレイを使用していました。

このプールトレイ、一度に4鉢に給水できるのですが、給水ホースの

取りまわしが面倒で。



そこで、昨年は雨といを使用し一度に20鉢の給水を行ってました。



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この方式、梅雨明け頃までは順調だったのですが、梅雨明け以降ぐんぐんと苗が

成長を始めると欠点が見つかりました。

風でドミノ倒しのように倒れるんです

また、強風の時は雨といも一緒に横倒しになってしまうんです。

雨といの中を流れる少量の水で管理できますから水の節約になると喜んでいたのですが

失敗でした



そこで今年は・・・懲りもせず・・・ダンプレート底面給水です


5mm厚のダンプレートの4辺を折り曲げ容器を作りました。





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この方式で一度に32鉢の水遣りが出来る予定なのですが、体積が大きくなりましたから

水の量も増えそうです。



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さて、どうなりますか・・・


育種法

昔、若かりし頃 桃を20品種程度植え付けてました。

そのとき、桃の品種の系統図を作った記憶があります。

各品種の母親と父親を調べ、桃の家系図のようなものを作るのですが

そこで気付いたことは、白肉系の品種はほとんどが白桃の血を受け継いでいる、



清水白桃や川中島白桃はもちろんですが、白鳳、あかつき、ゆうぞら、紅清水 等

市販されてるほとんどの品種が白桃系でした。



桃の家系図をみながら育種って面白そうだなぁ~

ちょっと試してみようか・・・

と思い、育種の本を数冊購入しました。

でも・・・本を読んでも私の頭脳では全くチンプンカンプンで意味さえ分からない

そしてある本にはこんなことが書かれてました。

「育種とは非常に勝率の悪い賭けである」

そんなもんかいなぁ

自分だけの品種を作るって面白そうだけど、これ以上貧乏神に取り憑かれたら大変!

桃の果実を食べて楽しむだけにおさめよう・・・





それから歳月は流れ






先日、購入してしまいました


「果樹の交雑育種法」って本です

著者は山田昌彦氏   

あのシャインマスカットやクイーンニーナを生み出した農学博士です。




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さてさて、育種とはどうやるんだ?

と早速本を開いてみると・・・・




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うっ!  


パラパラと本をめくり・・・



育種とは、理論では無く 果物への執着である


と結論づけました









[ 2013/03/02 22:51 ] 育種 | TB(0) | CM(6)